薬事のお問い合わせは、お気軽に!

薬事規制、広告の薬事チェック、商品開発に関するお問い合わせは、

info@rctjapan.org

までお気軽にどうぞ。


【自己紹介】ラジオ・TVの番組プロデューサー→薬事通販コンサルタントへ 代表・持田 騎一郎


【New】薬事ZOOM相談30分1万円(初めての方限定)

薬事ZOOM相談(初めての方限定)

ZOOMによる薬事相談です。

・初めてコンサルするお客さま限定です

・AIチャットでは解決できない

・広告の薬事添削でもない

という方は、これをご利用ください。

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【New】業界最安値!広告薬事チェック1枚1万円

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2025年の目標は、「薬事チェックの価格破壊」です。

 

広告1枚1万円の薬事チェック

「チラシ1枚だけ見て欲しい!」

というベンチャーの方の強い要望を受け、

 

 

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を1万円からの広告薬事チェックサービスの提供を開始します。

 

広告薬事チェックの業界最安値だと思います。

(違ってたら、教えてください)

 

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データを添付してメールしていただければ、

 

1~2営業日内で、お返しします。

 

下記、「AI薬機くん」は便利ですが、

広告の薬事チェックは、人の目で見ないと!

 

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薬事チェック(1枚1万円)

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・広告が複数枚の場合は、事前にご相談ください。(目安:長いLPで、10枚~)

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【New】AI薬事コンサル「AI薬機くん」

メルマガ登録で90%OFF!初月980円で50回質問可能

AI薬事コンサル「AI薬機くん」月980円~

AIによる薬事アドバイスツールがようやく完成しました。

気軽に、何度でも、薬事相談ができるAIチャットツールです。

 

名付けて「AI薬機くん」!

 

開発は、若き天才AIベンチャー「ニューロジカ」さん

 

AIによる薬事アドバイス内容は、

・チャットによる薬事Q&A

・テキストのみ

 

・ジャンル:化粧品、医薬部外品、健康食品、医療機器

・化粧品ジャンルの絞り込み質問機能

 

 

・追加で、読みこませている法令:

 薬機法(「医薬品、医療機器等の品質、

 有効性及び安全性の確保等に関する法律」)、

 医薬品等適正広告基準、化粧品工業会の広告ガイドライン

+持田の薬事ノウハウ

 

となっています。

 

健康食品は、いわゆる健康食品

機能性表示食品は、景表法判断となるので、

教科書的な回答しかできません。

  

(ChatGPTの回答は、もっと教科書的です。)

 

画像のOK/NGは、今のAIでは識別できないので、

思い切って、

テキストだけの「QAコンサル方式」としました。

 

広告キャッチを投げても、

薬機法の法令文と適正広告基準を丸っと学ばせているので、

なかなか適格な回答をします。

 

・「美白」を広告でうたうには

・健康食品で、2か月でマイナス10キロはOK?

・サプリで、「シワ改善」はうたえる?

・衣類の医療機器のルールは?

 

サブスク:月額9,800円(税込み)

月50回まで質問OK。

 

お試し:質問5回まで無料。

  

詳しくは、こちらから

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メルマガ登録をすると、初月のみ90%OFFの980円!

 

割引クーポンコードは、下記から入手してください。

「AI薬機くん」メルマガ登録

https://bit.ly/47KbvS9

 

 

お支払いは、クレカ決済のみ。

この決済時に、クーポンコードを入力してください。

 

Stripe社のLinkを使っていますが、

携帯電話番号を入力する時、

 

 090-3499-6077 のように、「-」ハイフンを入れてください。

(ここ注意!)

 


商品価値を高める「ヘルスケア掛け算」

 

あなたが、何か「新しいビジネス」をしようと思った時のヒントになればと、

2014年からRCTジャパンのメールマガジンを書き始めました。

 

口コミで増えていき、現在、ご登録者も15,000名を超えました。

 

私(持田騎一郎)は、常日頃から、

「何か」 × 「ヘルスケア」

の掛け算でビジネスを考えるようにしています。

 

私の記事が、みなさまのビジネス、

人生の一助になればと願っております。

 

主な記事内容:最新の情報を無料でお届け

・がん、認知症などの医療ビジネス情報

・新型コロナ対策などのヘルスケア情報

・機能性表示食品の届出情報

・薬機法、景表法などの規制情報

・大麻、アンチドーピングの情報

 

 執筆は、薬事通販コンサルタント、がん経済新聞編集長

持田騎一郎(RCTジャパン代表)が担当します。

メルマガ登録は、こちら

 



【薬事通販コンサル・プレミアム】薬事に関するトータルソリュ―ションの提供、広告の薬事チェック(A4・10枚/月)代替表現提案

薬事通販マーケティングに関する総合コンサルサービスです。

薬事回避のための販促方法、薬事違反にならずに、売上アップさせるご提案します。

 

健康食品、化粧品、ペットフード、医療機器は、薬機法、景表法、特商法の規制を受けます。

 

薬機法は、厚労省の管轄で、健康食品、化粧品、非医療機器が、医薬品的・医療機器な効能効果や身体の構造変化をうたってはいけないと規制する法律です。

 

景表法は、消費者庁の管轄で、本当かウソかのエビデンスを問う表示の規制と、おまけや景品を規制する景品の規制の2つからなります。

 

特商法は、消費者庁の管轄で契約方法を規制する法律です。訪問販売、電話販売、学習塾・エステ・クリニックなどのサービス契約に加え、インターネット通販(定期購入)も規制の対象とりました。

 

これらの法律を守るための、広告(チラシ、LP、SNSなど)の薬事チェックは基本ですが、

そもそもの販促方法=薬事ストラクチャーづくりが必要です。

 

ご提供するのは、

 

・広告の薬事チェック(月の目安:チラシA4x10枚=長いLP1本)

・面談による販促方法コンサル(月1~2回)

・メールまたはチャットワークでの質問(無制限)

・EC通販、広告、医師など必要な外注業者のご紹介

 

上記を一括でご提供します。

 

●料金:6か月60万円(税別)

 

info@rctjapan.org

 


【コラボ】ラーニングエッジ清水康一朗氏の絆徳経営+薬事通販マーケティング


【薬事ブルーオーシャン】100億円を実現する「薬事Wマーケティング」とは?

RIZAPの前身となる健康コーポレーションは、2年で100億円、上場を成功させました。

また、青汁王子も、2年で140億円を達成しました。

その理由は、単品リピート通販x薬事ブルーオーシャン戦略です。

「薬事ブルーオーシャン」を成功させるには、薬事Wマーケティングが必要です。

薬事Wマーケティングとは、薬事規制を回避できる商品開発、広告開発、メディア開発のことです。

 

ご相談は、 info@rctjapan.org

 


【LINE無料相談】薬事広告、EC通販のお悩み解決、LINEオープンチャット

LINEオープンチャット「薬事の部屋 by RCTジャパン」を開設しました。

 

薬事に関する最新ニュースや薬事広告、EC通販でのお悩みごとの情報交換の場としてご活用ください。

代表持田からの簡単なアドバイス無料!(LINE上で公開OKな内容に限ります)

お気軽にご質問ください。

 

参加登録は、下記URL、または、QRコードから。

LINEのアプリが必要となります。

https://line.me/ti/g2/tSiQnOeuq9G0G10JrBX2CQ

 


【New】薬事プレスリリース

薬機法の回避策として、「薬事プレスリリース」という手法があります。

このプレスリリースを活用している方は少ないです。

プレスリリースは、マスコミへの情報伝達なので、通常の一般向けの「広告」とはみなされません。

 

つまり、薬機法、景表法の対象外なのです。

 

先日、下記のようなニュースが流れました

 

「大正製薬はのど飴などに配合されている殺菌成分「セチルピリジニウム塩化物水和物」

(CPC)を0.0125%以上の濃度で30秒間曝露させると、新型コロナウイルスの

変異株を99%以上不活化する(感染性を失わせる)ことを確認した。」

 

https://newswitch.jp/p/33400

 

大正製薬さん、お見事!

 

と言っても、

 

コロナウイルスを99%不活化するのど飴成分CPCがすごいというわけではなく、

プレスリリースを利用した「薬事Wマーケティング」の手法を活用しているからです。

 

このニュース、よーく読むと、どこにもCPCを含む「商品名」が書かれていません。

 

薬機法(薬事法)上では、

1、販促性

2、商品名

3、公衆性

の3つの要件が揃わないと「広告」ではないので、

 

このニュースは、「商品名」がないので、「広告」ではありません。

つまり、薬機法の適用外です。

(そもそも、ニュースは広告ではないのですが…)

 

次に、このニュースを見た人は、

「大正製薬 のど飴 CPC」

で検索をします。

 

そうすると、それは、下記製品だということが分かります。

https://brand.taisho.co.jp/vicks/

 

コロナをケアする人は、この商品を買うわけです。

 

この「VICKSドロップ」の商品情報ページには、

当然、「コロナウイルスの不活化効果」は書かれていません。

 

「医薬部外品のど飴」の承認範囲を超えた内容だからです。

 

なので、成分CPC情報 と 製品VICKS情報をしっかり分けています。

 

これを「薬事Wマーケティング」といいます。

 

ちなみに、成分CPCの情報は、

下記、大正製薬さんが出したプレスリリースが元になっていると思われます。

https://www.taisho.co.jp/company/news/2022/20220805001069.html

 

8/5のプレスリリースなのに、ニュースになったのは、8/19

2週間もたってからのニュース化なので、ちょっと遅いのが気になります。

 

基本は、配信した翌朝には、多くの媒体に掲載されるのが理想です。

 

 

ちなみに、私が、配信した成分「高吸収型ケルセチン」に関するプレスリリースは、

翌日には、10媒体ほどに掲載され、最終的に、計100媒体に掲載されました。

 

私のプレスリリースをよく見ていただきたいのですが、「商品名」は書かれていません。

 

なので、「広告」ではありません。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000043547.html

 

また、そもそも、プレスリリースは、B to C的情報発信ではなく、

マスコミへの情報発信B to B的情報発信なので、「公衆性」もないと判断されます。

 

みなさんも、プレスリリースを利用した

「薬事Wマーケティング」にチャレンジしてはどうでしょうか?

  

【サービス内容】

・薬事プレスリリース原稿作成

・ネット系PR配信:3社(PR TIMES、@PRESS、Value Press)

・持田 騎一郎のメルマガ紹介(読者1万人)

・持田 騎一郎のnote Blog掲載+SNS拡散(Twitter、Facebook)

・掲載結果の報告書提出

 

【料金】(税別)

コンサルのお客様は、40万円(薬事コンサルは、半年60万円)

非コンサルのお客様は、50万円

 

下手な新聞広告を打つより効果的です。

 

下記、日経の取材も、プレスリリースによって

ゲットできたものです。

 

info@rctjapan.org

 


【薬事プレスリリースの成果】代表・持田 騎一郎が日経新聞に取材されました。(2022年2月22日)

「機能性表示食品検定講座」に関するプレスリリースを打ったおかげで、

代表の持田 騎一郎が、日経新聞の取材を受けたとともに、持田が推薦した

講座卒業生のニュートネクス代表の跡部季子さんの取材もしてもらえました。

 

ちなみに、日経新聞掲載への宣伝効果は、500万円相当と言われています。

 

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC141GN0U2A210C2000000/ 

2022年2月22日 日本経済新聞

 

新興側の意識向上は不可欠

消費者庁への申請手順を教える講座を提供する一般社団法人「機能性表示食品検定協会」(東京・港)では、直近の受講企業の半分が中小企業だ。持田騎一郎会長は「付加価値を高められる機能性表示を利用する新興勢は多い」と指摘する。

 

講座を受講したニュートネクス(社長・跡部季子、東京都国分寺市)は21年春、脂肪酸の一種「HMB」を使って筋力低下を抑えるゼリーと飲料を発売した。販路は関東・関西の薬局などへの卸売りとネット通販だが、売れ行きが好調なため、22年夏をメドに中四国や九州にも広げる。

 

HMBの1食あたりの仕入れ費用は約10円。大手メーカーは同3円以下が採算ラインとされるため、「競合が少ない成分に事業性を感じた」(跡部季子社長)という。価格は1食あたり数十円が相場のなか、1箱30食で5940円に設定し、黒字を確保している。

 

機能性表示食品は商品の付加価値を高め、消費者の選択肢を広げる一方で課題もある。同協会の持田会長は「提出論文に載っていない効果や効能を暗示するような商品もある」と注意を促す。

 

21年8月には医薬品医療機器法(薬機法)が改正され、医薬品のような効能を標榜した場合には課徴金納付が命じられることになった。こうした消費者を守る仕組みとともに、スタートアップ側の持続的な意識向上が不可欠になる。

 


【薬事】薬機法、景表法、機能性表示食品のご相談、承ります。


【化粧品】しわ改善の薬事ルール解説


【薬事SNS活用】ECにおけるYoutubeマーケティング

2022年現在、EC通販におけるマーケティングで、SNSの活用は必須です。

しかし、Youtubeの活用法は、いわゆるYoutuber的な広告収入を得る方法とは違います。

EC通販におけるYoutube活用法を解説します。

 

薬事SNSマーケティングの相談は、 info@rctjapan.org

 



【アンチドーピング認証】ストロングハート社プロテインバーBSCG認証取得!(2021/06/16)

弊社が申請代行をした製品が、BSCGのアンチドーピング認定を取得しました。

株式会社ストロングハート(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木一也)は「ストロングバーカカオブラック/ストロングバーミルクホワイト/ストロングバーストロベリー/ストロングバーマッチャラテ」の4製品について、アンチドーピング認証機関、米国BSCGによる「CERTIFIED DRUG FREE(認定ドラッグフリー)」認証を取得いたしました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000050480.html

 

あなたの製品のアンチドーピング認証のご相談は、こちら


【機能性表示食品】丸投げOK!届出のご相談ください


【弊社SR、届出支援】還元型コエンザイムQ10で、初のドライマウス用機能性表示食品受理!(2020/10/13)

弊社でSRを作成したドライマウス用の機能性表示食品が、

受理されました!

 

https://db.plusaid.jp/foods/F417

 

弊社は、SRを作成し、

届出アドバイスをしていました。

 

弊社関与案件は、ハードルの高い新成分や

新機能性の届出が多くなっています。

 

機能性表示食品の届出は、お気軽にご相談ください。

info@rctjapan.org

 


【機能性表示食品 届出支援】ケロッグ4製品、一挙受理!RCTジャパンが、届出を全面サポート!

RCTジャパン持田騎一郎が、コンサル、SR作成、届出まで、全面サポートしたケロッグさんの新製品の届出が、一挙に4製品受理されました!

機能性表示食品の届出支援は、丁寧サポートと実績のRCTジャパンにご相談ください。

 

届出番号  E421~E424

商品名  オールブランブランリッチ他

会社名  日本ケロッグ合同会社

ウェブサイト http://www.kelloggs.jp/ja_JP/home.html

 

機能性表示  お腹の調子を整える

 

「本品には小麦ブラン由来アラビノキシランが含まれます。小麦ブラン由来アラビノキシランは、発酵性の食物繊維で、善玉菌とよばれる腸内の酪酸菌を増やし、酪酸を増加させることにより、腸内環境を改善することが報告されています。また、小麦ブラン由来アラビノキシランはお腹の調子を整え便通を改善することが報告されています。」

 

想定する主な対象者  健常成人

機能性関与成分 小麦ブラン由来アラビノキシラン

一日摂取目安量 2.1~4.4g

 


【機能性表示食品 届出支援】弊社届出代行!日本初!FDAがん臨床中の成分「アントロキノノール」が機能性表示食品として受理!

臨床試験も含め、RCTジャパンが丸投げで受託し、4年をかけて機能性表示食品化に成功しました。

機能性関与成分アントロキノノールは現在、米国FDAで、がん治療の臨床試験中の台湾ベニクスノキタケ由来の成分です。

https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT02047344

 

****

 

https://db.plusaid.jp/foods/E190

届出番号:E190

商品名:コレステ新習慣EX(イーエックス)

会社名:株式会社Golden Biotechnology Japan

 

機能性表示:LDL-C値を下げる

「本品にはアントロキノノールが含まれます。アントロキノノールには、LDL(悪玉)コレステロール値を下げる機能が報告されています。

本品は、LDL(悪玉)コレステロール値が高めの方に適した食品です。」

 

機能性関与成分名:アントロキノノール(Antroquinonol、台湾ベニクスノキタケ由来)

1日あたりの含有量:0.68mg

 


【無料】持田騎一郎によるメルマガ。読者1万人突破!あなたの人生、ビジネスの価値観が変わるヘルスケア思考


【薬機法、景表法】健康食品、化粧品、機器広告の薬事ご相談ください

~社内研修、セミナー講師も派遣

【薬事・医療コンサルの内容】

・広告のチェック、代替表現の提案

 

・新広告の企画アドバイス

 

・新製品の企画アドバイス

 

・社内研修、セミナーの実施

 

・医療機器の輸入、医療機器化の支援

 

・薬事法に抵触しない広告「薬事プロダクトローンチ」の実施

 

・機能性表示食品の届出支援

 

なんでも、ご相談ください。

 

ご相談は、

info@rctjapan.org

 

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