電通、DHC、参天製薬、デュポンが選ぶ薬事医療コンサルのRCTジャパンとは?


【会社概要】

会社名:株式会社 RCTジャパン

 

業務:   薬機法、景表法コンサル業務

            機能性表示食品コンサル業務

            システマティック・レビュー(SR)の作成

    ヒト臨床試験のコーディネート

    消費者庁への届出書類の作成、電子申請代行

    通販事業の広告制作、広告代理業

    通販事業の創業支援、売上アップのコンサル業務

    健康食品、化粧品、健康器具、医療機器の商品企画

    医療機器の申請届出

 

  

住所: 〒150-0002

   東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ8階 MOV内  

   TEL: 03-3400-3200 / FAX:03-5790-7410

 

代表取締役社長: 持田 騎一郎

 

創業:2014年8月

 


【経営理念/ミッション】

世界の人々を健康に導くために、最良のヘルスケア製品を必要としていている人へ、法令、倫理、道徳を遵守し正しく提供することです。


代表取締役社長 持田騎一郎

株式会社RCTジャパン 代表取締役社長 

持田 騎一郎

東京都目黒区出身、1962年8月1日生

 

【信条】

あ・た・ま / 明るく、楽しく、前向きに!

 

薬事通販コンサルタント:1000社以上の薬事通販事業に関与

機能性表示食品コンサルタント:受理500製品の届出に関与

薬事・医療ジャーナリスト:「がん経済新聞」編集長として、

がん難病撲滅活動に参画

薬事通販YouTuber(自称):300万回以上の視聴回数

https://www.youtube.com/channel/UCjLTTMw1s_SJ4p2sS030OUw

 

一橋大学法学部卒(専攻:国際政治、国際法)

1985年 日本IBM入社 CPG流通営業本部、

全国No1セールスとして表彰される

1992年 ニッポン放送入社 AMラジオ制作部

  ディレクター(ユーミン、中居正広のオールナイトニッポン担当)

1995年 ステーションGAIA(インターネトTV局)設立、

日本初のストリーム型インターネットTVを実現 

1997年 J-WAVE入社 FMラジオ編成制作局

 制作部プロデューサー、担当番組売上10億円

2011年 NOTTV入社(NTTドコモによるスマホTV局)

  開局プロジェクトマネージャー 

2012年 薬事法ドットコム 薬事コンサルタント、

 完全歩合で年収1千万円達成

2014年 株式会社RCTジャパン設立、社長就任

2017年 機能性表示食品検定協会設立、会長就任

2022年 株式会社セノリティクス製薬設立、CEO就任

2024年 一社)日本ヘンプ協会の薬事顧問に就任される

 

【役職】(2024年3月時点)

株式会社RCTジャパン 代表取締役社長

機能性表示食品検定協会 代表取締役会長

セノリティクス製薬株式会社 代表取締役CEO

一般社団法人 日本コラーゲン医学学会 理事・薬事顧問

一般社団法人 日本先進医療臨床研究会 理事・薬事顧問

一般社団法人 アフリカファッション 理事・戦略顧問

一般社団法人 日本ヘンプ協会 薬事顧問

 

【顧問】

エジソン法律事務所 大達一賢 弁護士

植村国際特許事務所 弁理士・行政書士 植村貴昭

いしい行政書士事務所 行政書士・宅地建物取引主任者 石井亜由美

 

【主な取引先】 

<コンサル企業>

健康食品、化粧品、原材料メーカー、広告代理店、クリニックなど多数。

(秘密保持契約のため、社名非表示)

 

<官公庁、研究機関>

東京都、厚労省、消費者庁、国民生活センター、東京大学、大阪大学、

早稲田大学、上智大学、鳥取大学、関西福祉科学大学ほか

 

<主な関連学会、団体>

日本コラーゲン医学学会、日本先進医療臨床研究会、日本先制臨床医学会、

日本臨床カンナビノイド学会、

 

日本食品分析センター、日本健康・栄養食品協会、日本生活協同組合連合会、らでぃっしゅぼーや、国民生活センター、日本食品分析センター、日本食品衛生協会、アレルギー検査協会、品質保証研究会、日本芸能実演家団体協議会(芸団協)ほか

 

<CRO(臨床試験受託会社)>

TESホールディングス、オルトメディコ、CPCC、SOUKENほか

 

<メディア、広告代理店>

日本放送協会(NHK)、日本テレビ、TBS、フジテレビ、電通、トライステージ、GMO、テモナ、凸版印刷、日本ビジネス出版ほか

 

【経営理念/ミッション】

世界の人々を健康に導くために、最良のヘルスケア製品を必要としていている人へ、法令、倫理、道徳を遵守し正しく提供することです。

 

【主な略歴】

 薬機法、景表法、機能性表示食品、医療機器コンサルタント。20年間、TV・ラジオの番組・CMを制作するなかで、薬事法、景表法の必要性を痛感し、独自に学ぶ。

 

インパクトのある広告作りをアドバイスし、現在、月間200社以上の薬事案件をコンサル。

 

機能性表示食品の届出に精通し、

2017年、機能性表示食品検定協会の会長に就任、制度の普及啓蒙に尽力。

 

【職歴】

1985年4月 日本IBM入社、資生堂、ライオン、花王、森永乳業などの営業として、最優秀セールス(HPC)に3度選出される。

その後、ニッポン放送からJ-WAVEとラジオ局を中心にディレクター及びプロデューサーを歴任。

音楽製作、アーチストの発掘活動なども行う。

 

その後、ステーションガイア、およびドコモNOTTVなどネットTV局の立ち上げのプロデューサーとして参画。

 

放送局勤務時代に、CM制作の過程で、薬事考査に数多く関わったことから

薬事法の実務を学び、薬機法、景表法のセミナー講師歴多数。

 

現在は、機能性表示食品に関する第一人者として、多くの届出をサポート。また、教育事業「機能性表示食品検定講座」にて、のべ700名以上の卒業生を輩出。

 

機能性表示食品の届出関与件数:500件以上。

届出書類作成など受理実績:200件以上。

 

作成SR数:100件(ルテイン、アントシアニン、

イチョウ葉、GABAx6、リコピンx2、

DHA、DHA/EPA、大豆イソフラボン、難デキx3、

イミダゾールジペプチド、アントロキノノールなど)

(2021年8月現在)

 

【近況】

2012年12月 薬事法管理者、コスメ薬事法管理者(薬事法有識者会議)の資格取得。

2014年8月 薬事コンサルの株式会社RCTジャパンを設立、社長に就任。

2014年8月 一般社団法人日本コラーゲン医学学会の理事に就任。

 

2015年4月 機能性表示食品の届出コンサルを開始

2015年12月 シュワーベジャパン社からイチョウ葉の機能性表示食品用SR作成受注

2016年8月 作成したSRで、富士フイルム「イチョウ葉エキス」が機能性表示食品受理 

2016年8月 機能性表示食品届出ガイドラインを日本で初めて完全英訳し、販売開始

2017年1月 機能性表示食品普及のため「届出者養成講座」立ち上げ

2017年1月 がん撲滅のため、末期がんの先端治療に関する医師の学会

「一般社団法人日本先制臨床医学会」の薬事顧問就任

2017年2月 SR&届出案件、メディカルニチワ「イチョウ葉エキス」機能性表示食品受理

2017年3月 アンチドーピングの検査代行業務「アンチドーピング・ジャパン」開始 

2017年5月 海外の最先端がん治療情報サービス「Insights4 オンコロジー」と業務提携

2017年6月 医療機器コンサル会社の株式会社JMDEを設立、CEOに就任

2017年8月 機能性表示食品検定協会を設立、会長に就任

2022年1月 セノリティクス製薬株式会社を設立、CEOに就任

2022年4月 一般社団法人アフリカファッションを設立、理事・戦略顧問就任

2024年 一社)日本ヘンプ協会の薬事顧問に就任

 

【主な薬事法、景表法セミナー講師実績】

理化学研究所、健康博覧会、Beauty World、食品開発展、

統合医療展、ケアメディカル産業展、品質保証研究会

(明治、日本ハム、ライオン、赤ちゃん本舗、オリエンタルランドなどが会員)、

生活協同組合、トライステージ、GMO、電通九州、ヤマダ電機、

らでいっしゅぼーや、ニチニチ製薬 等

 

【その他】

1962年8月、しし座のA型、寅年生まれ

好きな食べ物:トマト、梅干、でこぽん、お酒

趣味:狂言、JAZZ鑑賞

 


顧問弁護士:大達一賢(エジソン法律事務所代表)

2016年4月以降、機能性表示食品の特許保護、

景品表示法の課徴金対策、特商法の規制強化、

企業のM&A、株式公開など、

さまざまな案件をサポートをするため、

エジソン法律事務所と顧問契約いたしました。

 

腕のいい、信頼できる先生です。

ご紹介いたしますので、ご相談ください。

 

弁護士 大達一賢

 

【経 歴】

愛知県・私立東海高校出身

2001年 早稲田大学政治経済学部政治学科卒業

2005年 旧司法試験合格

2006年 最高裁判所司法研修所入所

2007年 渥美総合法律事務所・外国法共同事業

2009年 三菱UFJ証券 投資銀行部

2011年 新都心綜合法律事務所 パートナー

2013年 エジソン法律事務所 設立

 

【公職・所属等】

・第一東京弁護士会所属(登録番号35677)

・第一東京弁護士会法律相談運営委員会

・日本弁護士連合会 広報室(~2014年1月)

・経営革新等支援機関(中小企業庁認定)

・みんだん法律相談センター相談委員

・東京都多摩市役所相談員

 

・【著作・出演等】

「TMKの理論と実務-特定目的会社による資産の流動化」

(共著・金融財政事情研究会)

・戸籍時報平成25年8月号

「離婚無効確認請求が内包する矛盾判断の危険~管轄の観点より」

・「弁護士が悩む不動産に関する法律相談」

(共著・第一東京弁護士会法律相談運営委員会編著)

・「月刊大家倶楽部」寄稿多数

・BS朝日「ジュリアス・シーザーの叫び」(平成25年12月放送)

 

【講演・セミナー等】

・公開買付の手続と実務(証券会社社内セミナー)

・株式交換の意義と実例(証券会社社内セミナー)等

 


顧問弁理士:植村貴昭(植村国際特許事務所代表)

能性表示食品の用途特許出願のために、

植村弁理士とジョイントすることになりました。

 

弁理士&行政書士:植村貴昭

  

人呼んで

「情熱の商標登録人」

 

面白い先生ですので、お気軽にご相談ください。

 

【経歴】

東京工業大学、大学院卒業。

特許庁入省 特許審査官を務める。

 

1992年3月 旭川東高校卒業

1996年3月 東京工業大学 機械科学(機械工学)学科卒業

2000年3月 東京工業大学 原子炉炉工学研究所卒業(工学修士)

2000~2006年 特許庁審査官(特許審査第二部動力機械)

 

2010年4月 弁理士登録

2010年4月 植村国際特許事務所設立

2014年10月 行政書士登録

2016年1月 株式会社ポラリス知財コンサルティング設立

http://polaris-ip.com/

 

【出願実績】

国内特許3,000件以上

アメリカ出願に対する出願実績 50件以上

中国・台湾関係案件対応 多数

 

【出版】

「社長・税理士が知らなかったでは済まされない!

会社名・屋号をつける際の5つの落とし穴」

(2016年1月)

 


顧問行政書士:石井亜由美(いしい行政書士事務所代表)

医療機器、化粧品(医薬部外品)の届出のために、

石井行政書士とジョイントすることになりました。

 

行政書士&宅地建物取引主任者:

石井亜由美

 

丁寧で熱心な先生ですので、お気軽にご相談ください。

 

【経歴】

大阪府立大学工学部化学工学科 (弓道部)

株式会社東芝 入社  

・半導体事業本部に配属され、マイコンの設計開発を行う。 

・欧州向けマイコンの開発に際し、一人で技術プレゼンテーション渡欧出張

・米国プリンターメーカーにて現地での共同開発に従事。

出産退職後、都内特許事務所にて明細書、意見書の作成に従事。 

平成16年 行政書士事務所を開業

お客様に恵まれ一度の不払いもなく順調に業績を伸ばす。

 

【得意分野】

医療機器の製造販売業、許可申請、製造業・販売業の届出

化粧品製造販売業、製造業許可申請

産業廃棄物収集運搬業、処理業、広域認定申請

建設業許可、宅建業許可、風俗営業、古物商、清掃業

事業協同組合設立 社団法人設立 公益法人認定申請

横浜保育室認定 介護保険事業所認定申請

遺言書、遺産分割協議書の作成

著作権、知的所有権に関する相談

成年後見(現在7名の方に対し、後見人等としてお手伝いしている。)

 


☆無料相談をお受けします→ info@rctjapan.org

 

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〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ8階 MOV内 

株式会社RCTジャパン 

代表取締役社長 持田騎一郎

TEL 03-3400-3200、FAX  03-5790-7410

Mail  info@rctjapan.org