新たな成分や、独自のレシピで、
機能性表示食品を作ろうと思うと、
どうしても、エビデンス(証拠)が必要です。
エビデンスとなるヒト臨床試験の
デザインには基本形があります。
ランダムに2群に分けたグループに
試験品と対照品(プラセボ)を与え、
一定期間の効果を測定する
RCTという試験デザインです。
約2000万円ほどかかります。
被験者の数を減らせば、
費用はいくらでも安くはできますが、
その分、結果も出づらくなります。
その理由は、下記、動画の後半の
後半部分でお話していますので、
ご覧ください。
↓ ↓ ↓
https://youtu.be/fXhbBs7Qezs
この2000万円という資金を調達するのは、
1、自己資金
2、金融機関からの借金
3、国からの補助金
が考えられますが、
私が、新たに考えたのは、
クラウドファンディングの利用です。
一般投資家から小口で資金を集めるものです。
1口10万円なら、200人で、
2000万円が集まります。
今、話題のクラウドファンディング会社、
Camp Fire、READYFOR、makuakeなどは、
寄付型、購入予約型です。
つまり、出資者は「儲からない」のです。
それでは、出資者は、つまらないですよね?
今回、弊社と提携した
クラウドファンディングの会社は、
10年以上の実績のある投資型の老舗です。
何年間かの売り上げの一部を分配金として、
償還してゆきますので、投資効果があります。
つまり、商品が売れれば、投資家は儲かるのです。
当然、より資金調達が容易になります。
詳しくは、下記、動画でご説明しています。
↓ ↓ ↓
https://youtu.be/fXhbBs7Qezs
ユニークな商品を持っていて、
機能性表示食品をしたいが、
お金がないという方は、
一度、ご相談ください。
rctjapan81@gmail.com
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