機能性表示食品届出の
不備指摘事例集プレゼント中
https://a07.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=787&g=2&f=3
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最近は、
機能性表示食品のおかげで、
海外の原料メーカーさん
との商取りが発生しています。
台湾、イスラエル、オランダ、ドイツ…
海外企業との入金、送金は、
マネーロンダリングや、
オフショア脱税の防止のため、
いちいち、
銀行の内容審査があるので、
なかなか手間です。
しかも、
弊社のメインバンクの
りそな銀行だと、
送金の時は、
りそな銀行＝６０００円
受取り側の銀行＝２５００円
合わせて、８５００円＋αもの
送金手数料がかかります。
送金手数料の安い
ビットコインにするわけです。
そんな海外との銀行取引で、
面白い話をご紹介します。
私の知り合いのお金持ちが、
「ロシアで銀行口座を開いた！」
と自慢していました。
聞けば、
ロシア銀行の金利は、
なんと、１０％！
（ロシア語よくわかりませんが）
しかも、日本のコンビニATMで
入出金ができるそうです。
日本の銀行のように、
０.０１％
というふざけた金利の
１０００倍です！
年利１０％のロシア銀行に、
１００万円を預けたら、
１年で、１００ｘ１.１＝１１０万円
２年で、１１０ｘ１.１＝１２１万円
３年で、１３３万円
４年で、１４６万円
５年で、１６１万円！
確かにすごい。
もし、１億円預けたら、
年１０００万円！
チャリン、チャリン
遊んで暮らせます。
でも、もっとすごい国あります。
世界の銀行の金利ランキング！
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第３位！
ウクライナ（フリヴニャ）
（美人の国ですよね～）
１７.５０％
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第２位、
アルゼンチン（ペソ）
（メッシ！）
１９.７８％
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そして、
第１位
ウズベキスタン（ソム）
（シルクロード？）
なんと、年利２０％！
（まじっすか学園！）
１００万円を預けると
１年で、１２０万円
２年で、１４４万円
３年で、１７２万円
４年で、２０７万円
５年で、２４８万円！
５年で、２.５倍！
株・FXとか、不動産とか、
バカバカしくて、
投資できないですよね。
問題は、
・外国人が口座を簡単に作れるか？
・入出金が海外でもできるか？
そして、
・インフレ率がどれくらいか？
などが関係するので、
どこの国がいいのか、
正直よく分かりません。
詳しい方は、
是非、教えてください。
今回は、一見、
健康関連と関係ないような
話ですが、
でも、そのきっかけは、
機能性表示食品です。
２年前は、正直、海外企業と
こんなにやりとりするなんて
想像もしていませんでした。
まさに、
グローバリゼーション！
世界中が、日本の
機能性表示食品制度に興味を
示していることが分かります。
そのせいか、
英語に翻訳した
「機能性表示食品のガイドライン」
（９万円）も地味に売れています。
機能性表示食品セミナーも
ゆくゆくは、英語でもやらないと
ダメなのかもしれませんね。