【ビジネス】銀座の美容室でサプリがバカ売れ!その成功の理由は?

1回のカットが、3万円!

もするのに、

3ヶ月の予約待ちという

 

超が、何個もつきそうな

高級・美容室で、

 

あるサプリがバカ売れしています。

 

その真相が聞けるビジネスセミナーが

9/15(金)に開催されます。

 

https://peraichi.com/landing_pages/view/8477b

 

 

美容室といえば、

 

「シャンプーは売れても、サプリは売れない」

 

と言われていましたが、その常識を

一人の美容師が覆しました。

 

 

今や、店の売上げのかなりの部分が、

サプリの売上げになっているとか!

 

 

その美容師は、

 

銀座「Aio-N(アイオン)」の

ゴッド・シザーズ土屋雅之。

 

http://www.aio-n.com/

 

 

土屋さんが、選んだサプリは、

 

機能性表示食品でも人気の成分

「還元型コエンザイムQ10」

 

 

ゴッド土屋さんに直接、

理由を聞いたところ、

 

 

自分でサプリを試してみたら、

 

抜群の疲労軽減と

感動的な翌朝の目覚めを実感し、

 

「これをお客さまに伝えねば!

 

美は、健康が基本!」

 

と思い立ち、

 

 

いきなり、

オリジナルブランドを立ち上げ、

1店舗で、来店客だけに販売開始。

 

一切の広告なし。

 

ネット通販なし。

 

なのに、

初月で、1,000袋完売!

 

 

となり、翌月以降は、

さらに、売上げが拡大しているとか!

 

決して、押し売りではない。

 

 

なぜ、成功したのか?

 

一番の理由は、顧客との信頼関係が

できているからなんでしょうね。

 

 

女優さんとか、

ヘアメイクさんと付き合っちゃう人

たまにいるじゃないですか?

 

 

そもそも、頭から上だけとはいえ、

 

自分の身体の一部である髪の毛に

ハサミを入れさせ、

 

すっぴん状態で、頭をマッサージ、

 

ぐだぐだと2時間も3時間も

どうでもいい話の相手になってもらうわけで、

 

全幅の信頼を置く人でないと、

女性は、絶対に嫌やですよね?

 

 

(相撲取りの「床山」さんとかも

お相撲さんとそういう信頼関係に

あるみたいですね)

 

 

そんな信頼している美容師さんが、

 

「これ、絶対、おすすめ!」

 

とか言われたら、

 

そりゃ、試してみたくなりますよね。

 

 

 

次の理由は、

土屋さんは、自分の直感を

スタッフに正確に伝えるため、

 

 

わざわざ、原料メーカー

カネカさんの研究開発担当を

 

美容室に呼んで、社内セミナーを

何回も実施したことです。

 

 

ですから、

土屋さんの直感の科学的根拠が

明確に示され、

 

土屋さんだけでなく、

シャンプーをするスタッフ、

カラーリングするすスタッフ、

レジのスタッフまで、

 

 

全員、

 

コエンザイムQ10は、

ミトコンドリアのクエン酸回路

を活性化することで、

ATP産生を高める!

 

なんて、

スラスラ言えちゃうわけです。

 

栄養学校か、ここは?

 

 

美容師が、もし、

「髪の毛」だけでなく、

 

美容、健康、生活習慣に関して、

正確な知識を持って総合的な

アドバイスができたら・・・

 

美容室で、

健康コンシェルジュの実現?

 

 

その可能性を示したのが、

 

「銀座Aio-Nによるサプリ販売」

 

の成功例といえます。

 

 

 

今までは、薬事法の関係で、

 

原料メーカーさんが、

もじもじしか言えなかった、

 

作用機序や、効能効果が、

機能性表示食品制度のおかげで、

 

バシッとエビデンスを

プレゼンできるようになったのも

大きな理由だと思います。

 

 

そんな、ゴッド土屋さんが、

なんと、セミナー講師として登場します。

 

 

しかも、地方の土屋信者

(めちゃいるんだそうです)のために、

ライブ配信(生放送)までされるそうなので、

地方の方でも話が決けます。

 

 

「銀座カリスマ美容師は、

なぜサプリの販売を開始したのか?」

 

 

かなり、面白ろそうですね。

 

https://peraichi.com/landing_pages/view/8477b

 

 

思うに、この成功例は、

美容室に限らないんだと思います。

 

施術ビジネスの売上げアップも、

同じようなパターンで、

成功する可能性があるように思います。