【お金】映画「決算 忠臣蔵」は経営者必見/金運財布の広告で1億円!の秘密/合成CBDの販売開始/機能性表示検定講座2020年1月~

 

・「がんサバイブ・クラブ by がん経済新聞」

 

がん患者さん、がんサバイバーの情報交換の場として、

大変な盛り上がりになっています。

 

ご参加は、こちら

https://line.me/ti/g2/SPSajyqyPlrp8zoocgH7ow

 

 

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【社長さんからお願い広告】

 

経営危機が伝えられる

「いきなりステーキ」の応援に行ってきました!

 

https://youtu.be/X-p8EJfqii4

 

 

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12/14にこのメールを書いています。

 

 

12/14といえば、忠臣蔵の討ち入りの日!

 

 

先日、

 

「決算 忠臣蔵」という映画を

 

「アナ雪2」とどっち?、どっち?

 

と悩んだ末、観て来ました。

 

一般 1800円

 

 

この映画、

期待してませんでしたが、

 

かなり面白いし、

経営の勉強になります!

 

 

起業を目指す人や経営者は、

絶対に見たほうがいいです。

 

 

以前のメルマガで、

 

浪人の坂本龍馬が、

 

どうして、幕末に活躍できたのか?

 

その資金源は?

 

 

という「お金」の視点で、歴史を視る

 

「歴史経済学」

 

という話しをしましたが、

 

 

この「決算 忠臣蔵」も

 

まさに「お金」の視点で見る

「忠臣蔵」でした。

 

 

 

赤穂藩 取り潰しで、

浪人になっていた47人+αが、

 

 

どうやって、

2年後に討ち入りできたのか?

 

 

冷静になって考えれば、

かなり不思議な話です。

 

 

この映画を観ると、

 

禄(お給料)なしで、江戸時代、

1701年4月~1703年12月の2年以上の間

 

どうやって生活したのか?

 

討ち入りの装束や武器を

どうやって買ったのか?

 

 

そもそも、

討ち入りにはいくらかかるのか?

 

 

という疑問に答えてくれます。

 

 

それ以外に、当時の物価が分かります。

 

 

刀1本は、いくらか?

 

 

江戸と京都の旅費はいくらか?

 

 

などなど、勉強になる映画です。

 

 

今、新規のヘルスケアプロジェクトで、

出資を集めるにあたり、

 

費用の積みあげをしているのですが、

 

 

経費管理の重要性を

この映画は教えてくれました。

 

 

どこぞのレンタルオフィスの出資で

大損している経営者の方にも、

 

是非、観て欲しい映画です。

 

 

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お金の話続き

 

来年2020年は、

 

180年に一度の

 

「金運」

 

がある年なんだそうです。

 

 

根拠は、よく分かりませんが…

 

 

で、その金運が上がるお財布の

新聞広告が出ていました。

 

 

読売、全国、朝刊、見開き、カラー

 

1億~1億円2千万円!

 

 

売っているお財布は、

 

4,888円!

 

 

元取れるんかいな?

 

という気がしますが、

 

 

でも、ムダにならないのです。

 

 

 

この財布を販売している

 

水晶院さんは、スピリチュアル系

商材ばかりの販売会社ですが、

 

ものすごくマーケティングを

研究しています。

 

 

その秘密を動画で解説しています。

 

https://youtu.be/9yODbW9FdwM

 

 

 

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