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【学術担当者は必聴!機能性表示食品のSRセミナー】
先日(7/25)の機能性表示のSRセミナーには、
土曜日の暑い中、遠方からもご参加いただいた方があり、
本当にありがとうございました。
地方の方や、遠方から参加できなかった方のために、
WEB動画を用意いたしましたので、是非ご視聴ください。
テキストのみ、動画のみ、テキスト+動画セットが
選べるようにしてあります。
講師をしていただいたTESホールディングの学術顧問の
竹田先生のお話は、なかなか実践的でした。
消費者庁から疑義確認の問い合わせが
あるのは、どういう部分か、
PUBMEDの検索キーワードの設定方法は
どうするのか?など
実際にSRの届出をした人でないと分からない
裏話が満載でした。
●WEBセミナー配信中!お申し込みは、下記から。
http://www.rctjapan.org/web-seminar/
講師の竹田先生から、実践者ならではのかなりディープな
お話も聞けました。
PUBMEDの検索式、MeSH Terms、ALL Fieldsの使い方。
動物実験を排除する場合、humanの&検索だけでは、
うまく絞りこめない。
SR参考文献が1報しかない場合のエビデンス評価方法。
エビデンスの評価は、Mindsのガイドラインに従う。
SRレビューワーは経験がものを言う。
ターゲット論文に向けた検索語設定方法。
キユーピーのヒアルロン酸NAのSR論文は、
本当に3報しかないのか。
論文の見落としは、どこまで許されるのか?
研究レビューの免責事項。
GI値が厳しい理由は、プラセボの問題。
血液サラサラはどうすれば言える?
詳しくお聞きなりたい方は、
下記、WEBセミナーをご覧ください。
かなりレベルが高い内容ですので、何度も繰り返し
聞かれることをおすすめします。
●WEBセミナーのお申し込みは、下記から。
http://www.rctjapan.org/web-seminar/
☆機能性表示食品のご相談は→ rctjapan81@gmail.com
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