【補助金/機能性表示食品】ものづくり補助金で新商品開発をする方法

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国から会社の支援金として、
正当な方法でお金がもらえるとしたら、

しかも、
７００万円以上ももらえるとしたら、
欲しくないですか？

その方法は、このセミナーで学べます。
http://www.rctjapan.org/seminar/

会社の利益を上げる方法は、

１、売上を上げる

２、コストを下げる

これは、当たり前ですが、
他にも方法があります。


３、節税する

これも、当たり前。



そして、

４、補助金、助成金をもらう

という方法があるというのを
知っていますか？


私は、自分で株式会社を立ち上げて、
初めて、その制度の意味が分かりました。


その中でも、補助金は、
経産省が提供する支援資金で、
法人税を資金源としていますので、

法人税をきちんと払っている企業なら、
等しくもらえる権利のある資金です。


また、補助金に関しては、みなさん、
あやまった理解をしているようです。

簡単にもらえない？

返さないといけない？

会社が小さいとダメ？

社員がいないとダメ？

とかいろいろ考えてしまう方もいる
かもしれませんが、

実は、しかるべきタイミングで、
ちゃんと申請すれば、

税金を滞納していない中小企業は
もらえるチャンスが非常に高い支援金です。

しかも、返済の必要はありません。

社員がいなくてもいいです。
（社員に対しての資金は、助成金といいます。）


そんな中で、一番規模の大きいものが、
「ものづくり補助金」です。

https://www.mirasapo.jp/subsidy/18240.html


設備投資をともなうものは、最大1000万円、

設備投資をともなわないものは、最大700万円まで、

国からお金がもらえます。

今年度は、１万社以上が採択され、
総額1000億円以上の資金が提供される
ことが決まっています。


たとえば、
700万円は、まるまる純利益です。

利益率20％の会社なら、3500万円を
売上げないと、得られない金額です。


ただし、国からお金がでるのは、
使った後、後払いなので、
それまでのつなぎ資金が必要です。


しかし、それはそれ、「蛇の道はへび」。


ものづくり補助金が出ると採択されれば、
銀行がもれなく「つなぎ融資」をしてくれます。

絶対に取りっぱぐれないからです。



そんな「ものづくり補助金」ですが、
機能性表示食品を開発する資金に利用できます。


システマチックレビュー（ＳＲ）で、
機能性表示食品を作る場合、

１、ＳＲ費用＝300万円（新たに外注の場合）
２、試作品製作と成分分析費＝50万円
３、パッケージデザイン費＝50万円
３、届出作業外注費＝200万円

と、多く見ても、600万円でできます。


このうち、２/３が補助されますので、
400万円が国から出ることになります。


銀行融資は、まるっと600万円を
借りることもできますし、

初回ロット制作費を加えて
800～1000万円の融資を受ける
方法もあります。


では、どうやって「ものづくり補助金」を
もらえばいいか？


そんなノウハウが学べるセミナーを
コクヨ（渋谷ヒカリエMOV）さんの
サポートで、12/2(水)に開催します。


お金が要る人も、要らない人も、

「補助金」

という制度を学べるチャンスですので、
是非、ご参加ください。

http://www.rctjapan.org/seminar/

☆機能性表示食品のご相談は→　rctjapan81@gmail.com

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