【機能性表示食品】ノーベル賞級の発見?腎臓機能障害のバイオマーカーにもなる成分A(プラセンタ関与成分)

先日、アインシュタインが
100年前に予言していた
「重力波の測定に成功した!」
というニュースが流れました。

重力波が測れるようになったのも、
測定技術の進歩のおかげだそうです。


日本が飛騨山中に作っているカグラ(KAGRA)は、
大きさが、3km x 3kmという巨大サイズで、

正式名称は、
「大型低温重力波望遠鏡」というそうですが、

その完成図は、望遠鏡ではなく、
サンダーバード基地のような測定装置です。

建設費 155億円!
(だから、なんだとは言いませんが…)

http://gwcenter.icrr.u-tokyo.ac.jp/plan/history


私には、重力波やニュートリノが測れると、
何がいいのか、さっぱり分かりませんが、
すごいことのようです。


同じく測定技術の進歩によって、
ここ10年で、急に注目を集めている
成分Aがあります。


それが、私がメルマガで、
ここ最近、すごい、すごいと盛んに
言っている成分で、

今までは、そんな成分は、
動物や人には、存在しないんだと言われて
いたものが、技術の進歩によって、
測定できるようになったのです。


私が、世界で初めて、
馬豚のプラセンタで測定したところ
その成分Aは非常に豊富に含まれている
ことが分かりました。
(特許出願中)

この新成分を関与成分として、
プラセンタを機能性表示食品に
できる日も近いことでしょう。

プラセンタのヒト臨床の
資金協力者募集中です。


さて、先日、
その成分Aの学会に参加しましたが、
日本中の大学や病院から
耳の早い研究者、医師が詰めかけ、
未知の成分Aのポテンシャル
について熱く語っていました。


その成分Aは、
測定できている範囲では、21成分あり、
機能性が分かっている成分は、3つくらいで、
残りは研究中です。


分かっている機能としては、
1. 認知機能
2. ホルモンバランス
3. 肌再生、美肌


どれも、
プラセンタの機能に合致します。


そして今回のセミナーで、
K大学病院から発表されたのが、
腎臓機能との関係です。

健常人と腎臓機能障害の患者の
その成分を測定すると、
明らかに違いがおきる。

つまりその成分をバイオマーカーと
して利用すれば、
腎機能障害を発見できるとのこと。

21個の中のどの成分Aなのかは、
特許申請の関係で明らかに
されませんでしたが、

これすごい発見です。


肺疾患、脳疾患、そしてガン患者で
成分Aのバイオマーカーとしての
可能性も期待されます。


この成分Aの研究は、日本だけが、
先行している技術なので、

ゆくゆくは、
155億円もかけなくても、
ノーベル賞級の発見が生まれるのも、
そう遠くないと思います。


そんな成分Aにご興味あれば、
ご相談ください。

rctjapan81@gmail.com