【食品特許/大麻】プラセンタ関与成分の特許出願/マイクロソフトが大麻ビジネスに参入!

特許出願しました!

 

以前からメルマガでも

お知らせしていました

 

プラセンタの関与成分

に関する特許出願

 

を完了しました!

 

 

初めての特許出願でしたが、

顧問をしていただいている

元特許庁審査官の植村先生の

アドバイスでスムーズにできました。

 

 

これで、大手を振って(?)

具体的な内容をお話できるかな

と思います。

 

 

明日、6/23(木)13:30-16:30

丸の内ソレイユ法律事務所さんとの

ジョイントセミナーでも、

食品の用途特許に関してお話する予定です。

 

 

まだ、お席ありますので、

お時間ある方は、ご予約の上、

ご参加ください。

 

会場は、東京国際フォーラムです。

 

http://maru-soleil.jp/2016/04/15/792.html

 

 

*****

 

世界は、劇的に動いてますね。

 

なんと、マイクロソフトが、

大麻ビジネスの支援をするそうです。

 

http://www.bbc.com/japanese/36556567

 

 

アメリカは、一部の州で、

大麻(マリファナ)が解禁され、

 

酒やタバコよりも、

メジャーなポジションに

なると予想されています。

 

 

マイクロソフトがあるワシントン州も

大麻は解禁されています。

 

 

日本では、安倍さんは、

 

アメリカ押しつけの憲法改正!

ばかりを叫んでいますが、

 

同じくGHQの押しつけ法である

「大麻取締法」に関しては、

誰も何も言わず、沈黙を決め込んでいます。

 

 

大麻は、=麻なので、

 

神社やお相撲さんのしめ縄、

 

麻の服(ユニクロでも売ってる!)、

 

お盆の時につかう「おがら」

(スーパーで売ってる!)、

 

七味の麻の実(あ、あれ麻なのね!)、

 

などなど、

 

実は、大麻は、

日本では昔から身近な

植物だったようです。

 

 

なんで、

アメリカが大麻を禁止したか?

 

 

諸説ありますが、

 

1、タバコ日本に売りたかった

 

⇒昔は、海外旅行のお土産と言えば、

 ウィスキーかタバコでしたね。

 

 

2、テトロンを日本に売りたかった

 

⇒麻の繊維は、カーボンファイバーより

 軽くて丈夫らしいです。

 

 フェラーリやポルシェでも、

 ボディーの一部にヘンプ(麻)・ファバーを

 採用し始めています。

 

 健康にいい住宅建材となるようです。

 

 

3、バイオ燃料が取れる大麻の実より

  石油を日本に売りたかった

 

⇒自動車や飛行機の燃料になるようです。

 

 大麻は農薬不要で、どんどん成長するので、

 化石燃料よりも大幅に安い燃料を生み出します。

 

 こう考えると、大麻のボディーとオイルで

 ゼロ戦とかが飛ばせたのかも!

 

 

などではないか?と言われています。

 

 

なんだか、戦後の深い闇を感じます。

 

 

ご興味あるかたは、

経営コンサル会社船井総研創業者の

故・船井幸雄氏の著書をご覧ください。

 

http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201207005