【ノーベル賞】ボブ・ディランのノーベル賞受賞で思うこと/届出者養成講座エントリーセミナー

まさか、まさかの

ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞。

http://www.nikkei.com/article/DGKKASFG100AR_T11C16A0MM8000/

 

選考委員のみなさん、にくいね~!

 

私は、4年前に、観た映画で、

「チョコレート・ドーナツ」という

 

ゲイの歌手とゲイの弁護士のカップルが、

ダウン症の男の子と一緒に家族になって

暮らすという不思議な設定ですが、

めちゃくちゃ泣ける映画がありました。

 

http://bitters.co.jp/choco/introduction.html

 

 

この映画のワンシーンで、

ゲイの歌手役のアラン・カミングが歌っていたのが、

 

「I Shall Be Released」

 

https://www.youtube.com/watch?v=aJM3prwlQKE

 

 

すごく、いい曲だなー

 

「私はもっと自由になるべきだ」って、

 

放送局の局員という立場を捨てて

リリース(独立)して、

 

でも、仕事がないなー

と困っていた時期に、

 

心つき動かされた曲でした。

 

 

調べたら、元の曲は、

ボブ・ディランでした。

 

 

あまり、

ヘルスケアと関係ないお話でした。

 

 

*****

 

 

リリースされ、自由になるには、

 

十分な財産か、

お金を稼ぐスキルが必要です。

 

スキルとは、手に職です。

 

 

若いうちは、学歴、職歴、

ルックス、ノリの良さ、笑顔、愛嬌で

なんとか誤魔化せますが、

 

40才を過ぎた手に職がない中年は、

誰も必要としません。

 

50才以上は、ゴミ扱いです。

 

結局、会社にしがみつかないと

生きていけなくなります。

 

 

私も、薬事法を真剣に勉強したのは、

50才の誕生日からでした。

 

たった、4年です。

 

今年度の年商は、2億円になりそうです。

自分でも、驚いています。

 

 

機能性表示食品は、

 

60年続いた薬事法の壁を

45年続いた46通知の壁を

ぶち破った大革命です。

 

 

今、この制度を真剣に学ぶことは、

一生使える武器を手に入れること

と同じです。

 

 

移り変わりの早いインターネット

ビジネスの世界と違い、

薬事法ビジネスは、安定的な市場です。

 

 

来年1月から、私の今持っている

ノウハウをすべて開示する

 

「機能性表示食品届出者養成講座」

 

を開きますが、

 

このスキルトランスファーは、

かなり大変な作業なので、

2回目をするかどうかは、わかりません。

 

2回目をしたとしても、

1年後になるでしょう。

 

 

半年間、月2日、

(土)か、(日)に勉強すれば、

 

人生を変えるスキルが

確実に手に入ります。

 

 

受けてみて、使えない!

 

と思ったら、

返金保証もあります。

 

 

まず、自分のマインドブロックを

リリースして、

壁の向こう側に行かないと、

何も始まりません。

 

 

説明会を兼ねた、エントリーセミナーを

 

11/11(金)、28(月) ともに、18:00-20:00

 

で行います。

 

詳しくは、こちら

https://f.msgs.jp/webapp/form/15139_hkw_65/index.do

 

 

エントリーセミナーにこれない方は、

下記動画をご覧ください。

https://youtu.be/F4y5hxAllf4

 

では、ご自身の心のリリースを。