お客様からいただいた
機能性表示食品「宮古BP」のおかげか、
花粉症が軽く感じる
機能性表示食品検定協会
薬事コンサルタントの持田騎一郎です。
日本選手大活躍の
平昌オリンピックも終了。
スケートの高木姉妹は、
２人でメダル５個！
ほんと、すごいですね。
（１個くらい、メルカリで
売りに出ないかな･･･）
昨日は、
スポーツファーマシストの
アトラク代表の遠藤社長と
私、RCTジャパンの持田との
コラボセミナーを実施しました。
テーマは、
アンチドーピングの基礎と
大麻由来ＣＢＤの可能性
という内容。
なぜ、アンチドーピングと
大麻由来ＣＢＤがくっつくのか？
というと、
WADA2018年の禁止リストから
ＣＢＤが外れ、
ＯＫ成分となったからです。
リラックス効果のあるCBD
狙い目です。
まずは、下記動画をご覧ください。
ドーピングと大麻由来CBD
ドーピング検査に関しては、
アスリートの服薬相談をされている
遠藤社長から、
かな～りディープなお話が聞けました。
ＪＡＤＡ認定の商品を
別の測定機関で分析したら、
禁止成分が出てきた！
など、門外不出のお話ばかり。
（こわい、こわい）
負けじと、私の方も、
大麻由来ＣＢＤにかかわる法規制、
輸入販売する場合の注意点など、
すれすれのお話をしました。
知れば知るほど、
奥が深いドーピング検査と
大麻関連のセミナーでした。
どうぞ、その世界に
足を踏み入れたい方は
ご相談ください。
丸腰では、危険ですから。