【がん】911から18年、NY住民を蝕む粉じん被害/ついに鶏肉で機能性表示食品!9/26研究会

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2001年の9月11日の夜

 

私は、新宿のカラオケルームで、

前職のラジオ番組の仲間と歌いもせずに、

 

ぼーっとテレビを見ながら

お酒を飲んでいました。

 

テレビの画像が、急に、

NYの貿易センタービルに切り替わり、

 

 

あれ?

 

ケムリが出ている?

 

火事?

 

 

と思っていたら、

 

2機目の飛行機が激突!

 

衝撃的な夜でした。

 

 

 

あれから18年たった米国で、

粉じんが原因と思われる

がんが多発しているそうです。

 

https://news.livedoor.com/article/detail/17065649/

 

 

世界で初めて、

職業と「がん」の関係が予見されたのが、

 

1975年、イギリスのポット博士の

煙突の掃除夫と精巣がんと言われていますし、

 

 

アスベスト(石綿)の被害者は、

日本でも、最大1,300万円の賠償金が

国から支払われるほどですから、

 

粉じん、すすによるがん発生は

明らかです。

 

 

ツインタワーから出た有害粉じんは、

かなりの時間をかけて、じわじわと

周辺住民の身体を蝕んでいたのでしょう。

 

(福島の放射能も同じと思います)

 

 

これを受けて、トランプ大統領は、

犠牲者が補償金を請求できる期限を

2020年12月から2090年まで延長しています。

 

トランプさんは、対応が早い!

 

 

日本だったら、国を訴訟して、

だらだらと何十年も裁判をして

もめることでしょう。

 

 

 

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がん患者さんとサバイバーさんの

情報交換の場にもなっています。

 

ご参加ください。

 

https://www.cancer-news.biz/

 

 

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ついに、生鮮食品の「肉」で

機能性表示食品が生まれました!

 

 

はかた地鶏

 

https://db.plusaid.jp/foods/E283

 

 

受理された機能性は、

 

「アンセリン、カルノシンは

加齢により衰えがちな認知機能の一部である

 

個人が経験した比較的新しい出来事に

関する記憶をサポートする機能がある」

 

です。

 

 

「新しい出来事の記憶のサポート」

 

というフレーズがおしゃれです。

 

 

これは、短期記憶の試験で

有意差があったことを意味します。

 

 

機能性表示食品は、次々に

新しい届出が出ており、

 

私でもキャッチアップするのが大変です。

 

 

ですので、月に1回、

一緒に調査、研究しようと

無料のZOOM勉強会を開催しています。

 

 

次回は、9/26(木)19時からです。

 

お時間ある方は、ご予約ください。

 

 

受験も、仕事も、細かい日々の

積み重ねと習慣化が成功の秘訣です。

 

 

キノケン presents 機能性表示食品研究会

 

お申込みは、

https://www.kinoken.org/